2007-09-23 18:02 | カテゴリ:その他
今日は母の大正琴の発表会でした。

「見に来て~」というので、1時間ほどかけて
発表会の会場まで行ってきました。

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大正琴にもいろいろな流派があるそうで(私はあまり
詳しくは知りませんが・・・)、そのうちのひとつ、
浜松に本家がある流派です。
全国各地に膨大な数の生徒がいるらしく、また、
制度なんかもいろいろあるみたいで、

生徒→名取→准師→師範→公師→准教授→教授→家元

というピラミッドが成立してるそうです。
(ちなみにうちの母は師範。名取や准師など、
資格を取るには、それぞれある程度の年数が経たないと、
試験すら受けられないらしい。また、公師以上の人は
ほんの一握りらしい・・・。)

1年~1年半に1回、発表会があるのですが、
その際、必ず「名取披露」というのがあります。
試験を受けて、名取になれたひとは、この発表会の場で
認定証が家元から渡されるのです。

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その後、披露曲を演奏して、演奏が終わると、
自分の名前(家元から貰った名前)を染め抜いた
手ぬぐいを、会場のお客さんにまいてお土産にしてもらいます。


今回母は師範としての演奏だったので、黒い着物に
名前が染め抜いてある帯といういでたちでした。
(曲によっては、チャイナドレスだったり、めっちゃラメ入りの
衣装だったり、それぞれの曲に合わせて、全員でおそろいの
凝った衣装を着るんです。初めて発表会を見に行った時は
度肝を抜かれました(笑))

しかも、邦楽だったので花柳流の人が前で踊ってました。

koto2.jpg



琴とはいえ演奏される曲は、邦楽だけでなく、洋楽や
クラシックなんかも演奏されます。


みんなこの発表会を目指して頑張って練習をつんできただけ
あって、楽しそうであると同時にとても誇らしげでした。
やっぱりせっかく習い事をするのなら、何か目標がある方が
やる気も出ますもんねぇ。


「また来年も頑張ってね」というと、母はとても嬉しそうでした。
行って良かったなぁ~。
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